ハト除け・害虫駆除

害虫でお困りの方へ！
DOORが嫌な害虫からお客様をお守りします。

日本はシロアリにとって住みやすい環境です！
温暖多湿な気候を好み、木造家屋などの「木」が大好物のシロアリにとって、日本はまさに”天国”と言えるかもしれません。一旦家屋へシロアリの侵入を許してしまうと、知らないうちに食害はどんどん進行します。 最初の被害は床下から始まることが多いためなかなか気づきにくいのですが、羽アリを目にする頃にはすでに繁殖が進行していて、想像以上に被害が広がっているかもしれません。
また、シロアリは「蟻道」と呼ばれるトンネルを作って地中から這い上がってくるため、基礎がコンクリートの家屋や2階部分でも注意が必要です。

静かに忍び寄るシロアリの脅威
シロアリは一般的に、土の中で女王蟻を中心とした巣を作り、働きアリである”職蟻”が餌となる木を求めて地中を動き回ります。餌場となる木材や家屋を見つけると、巣と行き来しやすいように蟻道を作って餌を運び、コロニー（集団）を拡大させていきます。また、一軒の家の中や周囲に複数の巣が存在することもあります。

羽アリを見つけたらご注意下さい!!
シロアリは繁殖期になると新しい住処を求め、一部が羽アリとなって飛び立ちます。そのため、羽アリを発見した場合はすでに家屋が被害に遭っているか、近くにシロアリが生息していると考えられます。

薬剤処理でシロアリの侵入をブロックする。
シロアリは、樹木の根回りや廃材等の接地部分に巣をつくり、地中で餌を探し回ります。また、障害物にぶつかると上に向かって蟻道を作る習性があるため、建物へも侵入してきてしまいます。その侵入を断ち、被害を予防するには、床下地面（基礎の内側や束石の周囲、その他シロアリの通り道となる土壌）に薬剤を処理してバリア層をつくる方法が最も一般的かつ効果的です。
ソーラータイプの省エネシステム。
フリーメンテナンス式で、10日間日照が無くても、バッテリーに蓄えた電気を使うので、動作に支障はありません（E-1000、E-500）。
また、小規模対策用のE-100も便利です。

シロアリの被害は、目につかないところで起こります。対策にはシロアリの生態を知り、建物の構造を把握し、なおかつ、薬剤知識と防除技術が必須。完全に駆除するためには、それを熟知した専門の業者に依頼するのが最も安心です。施工前に状況や処理についてきちんと説明してくれるような、技術とアフターサービスのしっかりした業者を選びましょう。

長期間使用できる、ステンレスW型ピンタイプ
ハト・カラス・その他野鳥類の着地を防止します。ピンの先端は尖らない形状なので、鳥を傷つけることもありません。また、ステンレス素材なので劣化も無く、長期間使用が可能です。
目立たないタイプだから建物の美観も損ないません。
ステンレス素材、シンプルなデザインにより、取り付け後の違和感がなく、美観を損ねることもありません。

ワイヤー方式の防鳥対策。
従来からのワイヤー方式における耐久・美観面を強化し、フジナガオリジナルの工法・対策を取り入れた、スマートで実用性の高い防鳥ワイヤーです。
あらゆる被害箇所で対策ができます。
ビス、パイラック、ホースバンドを使用することで、どんな被害場所にも取付が可能です。
美観を損ねず高級感のある仕上がり。
部材を全てSUS304を使用することで、優れた耐久性と高級感のある仕上がりになります。

鳥が微弱電流を体感、建物に近づかせません。
特殊ポリカーボネート製ガイシとSUS製通電部を使い微弱電流を流し、鳥に適度なショックを体感させることで、飛来・侵入を防除します。高圧電流なのでショックは感じますが、鳥にも人にも安全です。
ソーラータイプの省エネシステム。
フリーメンテナンス式で、10日間日照が無くても、バッテリーに蓄えた電気を使うので、動作に支障はありません（E-1000、E-500）。
また、小規模対策用のE-100も便利です。